自動車保険 相場

特約の仕分けと組み合わせ

自動車保険の仕分けで考えていきたいものに特約があります。
代理店で自動車保険に加入している時は、代理店に言われるがままに加入し
いろいろな特約に入っていることが多いです。

 

そのため特約の中にはあらかじめ付帯されいるものや、不必要な特約が付いていたりと
していますので見直しの対象となります。
そのために特約についてしっかり理解する必要があります。

 

事故の時、自己負担でまかなえる程度の損失、補償は特約でカバーしなくても大丈夫!
あれこれ付けず、本当に必要な特約をつけることが大切です。
出来る限りシンプルにするのがベストです。

 

また安くするだけの見直しにならないように、特約をしっかり理解しましょう。

 

たとえば、運転者を限定することにより安くなる特約があります。
家族限定、本人限定、年齢条件などです。
限定を付けていると、友達と長距離ドライブ!
「ずっと自分が運転しなければ」などの疑問が生じます。

 

このような場合でも友達も車を所有し友達が被保険者であれば、「他車運転危険担保特約」
という特約が友達の保険に自動付帯されています。(内容等は要確認)
「他車運転危険担保特約」は他の車で起きた事故でも補償が受けらるのです。

 

これで友達と交代でのドライブも可能になります。

 

その他には年齢制限を付けて保険料を安くしている方は多いかと思います。
年齢制限をつけていると、年齢に達していない友達に車を運転させることができないのです。
貸して事故でも起こすと、こちらに賠償が生じることになりかねません。
このような時のために「臨時運転者特約」があります。

 

万が一、年齢制限未満の方が運転していて事故を起こしても、保険の対象になるのです。
友達や親族に車を貸すことがある方は「臨時運転者特約」が役に立ちます。

 

特約には条件を制限し保険料を安く、また制限を補う特約もありますので自分の利用状況を吟味した上
加入し、特約の効力を発揮しましょう。

 

自宅に125CC以下の原付バイクがある場合は「ファミリーバイク特約」もあります。
自動車、125CC以下の原付バイクと個々に損害保険に加入するより安価で加入できます。

 

このように特約を理解、必要な補償を受けることが
特約を仕分けるポイントです。